2016年04月20日

高橋尚子が伝授、フルマラソンの走り方。「悪魔の誘惑」に乗らないで

シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さん。
4月9日に行われたグアムマラソンインターナショナル2016エキスポで「マラソンの走り方」について語られたのを、スポーツなどを扱ったWebサイト「Cycle」で見ました。

高橋尚子さんによると
1.筋肉は同じ所を使わず、上り下りで走り方を変える
走り方が同じだと、筋肉の同じ部分だけを使ってしまい、後半にバタッと疲れてしまうのだとか
上りの走りと下りの走り、オンとオフをしっかり使い分けていくことで、筋肉をバランス良く使ってエネルギーを温存できるのだとか。これはスポーツにかぎらず、普段の体使いやデスクワークでも当てはまりますよね。

2.「悪魔の誘惑」に乗るな
「悪魔の誘惑」とは…。
高橋尚子さんによると、7kmを過ぎるころになると、体が暖かくなってリズミカルになるため、『今日イケるなあ…何か調子がイイぞ?』と調子に乗ってしまうこと。すると20kmから足が動かなくなって後半が辛いのだとか。いけそうだなと思っても7〜10kmぐらいは抑えて走るのがいいそうです。

3.上り坂で気をつけること
高橋尚子さんは、上りになると多くのランナーは「目線が上がりがちになり、顔が上がって、アゴも上がる。上半身は少し後傾になってしまう」そうです
こういう苦しい時こそ、「アゴをしめて目線を下げて、頭を前にだす、腕もしっかり振る」のが大事だとか。意識することで足の歩幅が変わってきて、坂で5人抜けて、42kmも乗り越えられるそうです。
「坂は気のせい、坂は気のせい…。思い込みが大切ですからね、坂は気のせいだと思って走ってください(笑)」と高橋尚子さん

さらに、高橋尚子さんは、上りでは「小猿」をイメージしてほしいともいいます。
山の中を木々を飛び跳ねていくような小猿をイメージして、上り坂を乗り切って欲しいというメッセージです。

4.上り坂で頑張った勢いを下りに繋げる!
坂を上り切った後は、みんなホッとしてしまうもの。高橋尚子さんは、それに対して、「上り切っても、下って最初の100mはまだ上っているつもりで頑張ってほしい」と説きます。ここでも前を抜くチャンスだとか。
これは他に差をつけ、体にブレーキを掛けず、タイム向上にも繋がりそうですね。

高橋尚子さんの言葉にはとても深みがあり、実戦に役立つと感じました。

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2013年04月17日

吉田沙保里、母校至学館大学でハードトレ

切り替えの素早さが吉田沙保里の強さですね。まだまだ行けます!


姿を消した吉田沙保里は“虎の穴”にいた!
ロンドン五輪レスリング女子55キロ級金メダリストの吉田沙保里(30=ALSOK)が表舞台から姿を消し、“虎の穴”で猛練習を積んでいたという。

 昨年9月の世界選手権で世界大会13連覇を果たした後、吉田は国民栄誉賞受賞も重なって各種イベントの出席に大忙し。テレビや新聞、インターネット上で姿を見ない日がないほどで、東京に拠点を移して“マット外活動”に専念。この間、練習はまったくしなかった。

 ただ、復帰戦となる全日本選抜選手権が6月に迫っている。3月に入り「これではまずい」と練習不足を痛感。オン、オフの切り替えが上手な女王は“課外活動”をすっぱり中止。東京の拠点も引き払い、母校で長年の練習場所である至学館大学でトレーニングを再開した。ここでハードトレを積み、一気に遅れを取り戻したという。

 8日に公開された日本女子強化合宿では、若手相手に猛スパーリング。「今年の目標は世界選手権での14連覇。全日本選抜で勝って代表になりたい。若い子が練習しているのを見ると、私でもできると思っちゃう。ホント、負けず嫌いなんですよね」(吉田)。切り替えの早さが女王の強みということか。
(東スポWebより)
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2013年04月10日

メジャーリーグでなぜ日本人野手は苦戦するのか? それは捕球姿勢にあった

ダルビッシュや岩隈のように投手は比較的結果を出せるメジャーリーグですが、イチローを除いて野手は苦戦続きです。日本のプロ野球(NPB)に入らず、最初からメジャーを目指した方がいいのかもしれません。
あと、ラテン系が活躍できるということは野手のプレイはサッカーに似通っているのかも


田中賢介、中島裕之でもやはり無理!? MLBで日本人内野手が苦しむ理由。
今シーズン新たに海を渡った2人の日本人内野手、ジャイアンツの田中賢介も、アスレチックスの中島裕之も、やはり内野守備で苦しんでいる。

 田中は、打撃でも結果を出し切れずマイナースタートが決定。中島も同様にバッティングでも精彩を欠き、報道によると、セカンドコンバート論が噴出しているとか。

 なぜ日本人内野手は、ことごとく守備で苦しむのか。

 最大の要因は、日本の球場の多くが採用している人工芝と、メジャーの球場に多い天然芝の違いだ。'07年から'10年までメジャーでサード兼二塁手としてプレーした岩村明憲(ヤクルト)はこう語る。

「まず、基本姿勢がぜんぜん違うんです。日本人の場合は、左足が若干前で捕球する。でも、アメリカの内野手は、右足が前なんです」

 日本では、内野手は「左足の前で捕る感覚」が基本だ。その方が一塁方向への動きの中で捕球できるため、投球動作への移行がスムーズだからだ。

■イレギュラーの対応がしやすいメジャー様式の捕球姿勢。
 一方、メジャー様式のメリットを岩村はこう説明する。

「右足を前にして捕った方が、(左手にはめた)グラブを動かせる範囲が広くなる。イレギュラーして差し込まれても、大きくグラブを引けるんです。
 逆に左足が前だと、膝でブロックしてしまうような格好になるじゃないですか。メジャーは天然芝で、しかも打球が速いので、しょっちゅうイレギュラーする。だから、投げることよりも捕ることを優先して、このスタイルになったんだと思う。
 誰に教わったわけでもないのですが、見ていて、そう理解しました」

 その後、岩村は送球距離が短いセカンドを守るときはやや右足を前にし、速く強い送球が必要な三塁を守るときは日本時代に近いスタンスを取るようになった。

■「天然芝はより足を使わないとダメ」と松井稼頭央。
 失策の多さから「遊撃手失格」の烙印を押され、渡米1年目の終盤、二塁にコンバートされた松井稼頭央(楽天)は日米の違いについて、こう言及する。

「天然芝は、人工芝の感覚でいくと打球に合わせられないことが多かった。その点、人工芝だと、少々合わなくても捕れちゃうんですよ。天然芝はいつイレギュラーするかわからないので、より足を使わないとダメ。ただ、慎重になり過ぎるとプレーが消極的になってしまうので、そのあたりの加減が難しかった」

 プロ入り後、投手から内野手に転向した松井は、西武時代から評論家に「内野手の基本ができていない」と指摘されることが多かった。その部分をメジャーで露呈してしまったのだ。

■“基本”に忠実な日本人選手は天然芝に適応できない!?
 ステップワークに関しては、岩村は、こんな感想をもらしている。

「足運びは日本人の方が基本に忠実だし、うまいと思った。ただ、不規則なバウンドを捕ることに関しては、アメリカの方がうまいと思える選手がたくさんいましたね」

 岩村は何気なく話したが、この言葉にこそ、日本人内野手がメジャーで適応できない理由が隠されているように思えた。

 そもそも日本における基本は、きれいにならされた土や人工芝での基本であって、天然芝は想定されていない。

 日本では、小さい頃から、体を正面に向け、両手で捕球するよう教え込まれる。捕れなくとも、体で止めることができるからだ。「バックハンド」で捕ろうものなら、「百年早い!」などとののしられるのがオチだ。

 だが、たとえば三塁線の強いゴロに対しては、極めて非合理的な捕球方法でもある。高校野球でよく見かけるが、体が打球に追いついていないにもかかわらず両手で捕ることにこだわり、打球を三塁ベンチ方向に弾いてしまうのだ。体を横に向け、バックハンドで捕れば簡単に捕れるというのに。

 逆にメジャーの選手は、真正面のゴロであっても、体を横に向け、左手一本で捕ることがままある。その方が、グラブを動かしやすいからだ。

■メジャーを目指す内野手は“基本”を捨て去るべし。
『週刊現代』(2013年3月30日号)の「日本人野手がメジャーで活躍できないワケを教えます」という記事中でも、日米で監督を務めたボビー・バレンタインは、「現在、メジャーで活躍する内野手の多くがラテン系」と指摘した上で、こう説いている。

〈ラテン系の内野手の特徴は、独特の「リズム」でボールをキャッチすることにあります。彼らの守備はリズミカルで、見かけもカッコよく、まるでダンスのステップのように華麗です。一方の日本人はどうかと言うと、「リズム」とは無関係で、非常によく訓練された「スキル」で捕球している場合がほとんどです。(中略)いまアメリカでは、ラテン系の選手のように、誰もがグラブをはめた片手でキャッチして、もう一方の手はバランスを取るために後ろに振ります。これは理論的にも、両手を前に出して前屈するよりバランスもよく次の動作にも移りやすいからです〉

 日本人の方が基本に忠実である――。

 一理ないこともないのだろうが、この文脈の中にある「基本」を本気で捨て去らない限り、日本人は内野手としてはメジャーで生き残れないのではないか。

 人工芝の守備と天然芝の守備は、やはり別物だ。
(Number Webより)
posted by カミガタ at 19:20 | TrackBack(1) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

役に立つ腕立て伏せのコツと注意点

腕立て伏せにもコツとやり方があります。間違った腕立て伏せの方法だと体を痛めてしまうだけ。満足できる筋力・バランストレーニングのために、長文になりますが参考にぜひ!

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http://kenkobiyo.blog100.fc2.com/blog-entry-113.html

完璧な腕立て伏せのコツとやり方
腕立て伏せは誰にもおなじみの運動ですが、フォームがあまりきれいでない場合も見受けられます。そこで、「正しい腕立て伏せ」のやり方を紹介しましょう。

腕立て伏せは、体全体を使う機能的運動で、ベンチプレスと同じように筋力をつけるのに適しています。さらに、自分の体重を利用するボディウェイト・エクササイズであり、体幹を鍛え、下半身を引き締める利点もあります。

どこでもできる運動であり、さまざまなバリエーションも楽しめます。さぁ、「完璧な腕立て伏せ」に挑戦してみましょう。

●腕立て伏せの基本
両手をついて(肩幅よりやや広め、肩の真下に手を置く)、体を一直線にします。爪先を床につけて、下半身を安定させます。腹筋と背筋を使って、まっすぐな姿勢を保ちましょう。厚い板(プランク)のようにフラットにするという意味で、これを「プランク・ポジション」と呼びます。

体を下げていきましょう。背中を伸ばし、1メートルほど先を見て、首をまっすぐ伸ばしたまま、胸が床に触れるか触れないかというところまで持っていきます(注:床に触れるまで下げないと本当の腕立て伏せではない、と言うエキスパートもいます)。下がり切るまで、お尻が凹んだり突き出したりしないように。終始、頭から足先までまっすぐに保ちましょう。肘を体のすぐ脇に保ちながら、肩甲骨を後ろに引くようにして体を下げていきます(体が一番下まで降りた時、上腕が45度になるように)。

体幹をしっかり引き締め、息を吐きながら、できるだけ勢いよく(ただし床から手足が浮かないようにして)最初のポジションに戻ります。これで1回。回数は10〜20回でもいいし、フォームを崩さずにできるならもっと増やしてもかまいません(お尻が下がらないように注意しましょう)。

●腕立て伏せのバリエーション
肘と手の位置を変化させると別の筋肉を使うようになり、基本的な腕立て伏せより強度が上がります。準備はいいですか? では、やってみましょう!

・膝をついた腕立て伏せ
初心者はまずこの方法をきちんとマスターしてから、ほかのバリエーションに移るといいでしょう。四つん這いになり、手は肩の真下に置きます。膝を床につけたまま、標準的な腕立て伏せと同様に体を下げます。爪先でなく膝が支えになるため、体が安定します。

・メディシンボールを使った腕立て伏せ
動きの幅が広がり、体幹の安定性を鍛える効果があります。片手をメディシンボール(ウエイトトレーニングで使われるボール)の上に置き、もう1つの手は床について体を支えます。体は板のようにまっすぐにします(片方の腕はボールを押さえたまま)。この体勢で標準的な腕立て伏せをした後、ボールを反対側の手に転がして、同様に繰り返します。

・片足腕立て伏せ
体を4点でなく3点で支えるので難しくなります。片足を天井に向かって上げ、踵を後方の壁に突き出すようにしながら、標準的な腕立て伏せをします。上げる足を1回ごとに換えるか、セットごとに左右を換えて2セット(片方の足を上げて1セット、反対側の足を上げて1セット)繰り返しましょう。

・クラップ(拍手)腕立て伏せ
これはプライオメトリックス(筋肉緊張法)によるトレーニングで、両手を床から浮かせて叩き、また床に着地させるという運動を繰り返すものです。細かく言うと、通常の腕立て伏せを行い、息を吐きながら体を戻す時に、急激に腕を伸ばして床から手が離れるようにします。両手を叩いて、また最初のポジションに戻します。

(注:初心者向けのエクササイズではありません。正しく行うにはかなりの筋力と練習が必要です)

・逆立ち腕立て伏せ
逆立ちで? その通り! これはきわめて負荷の大きな逆立ちで、かなりの練習と身体各部の協調を必要とします(練習時にはたぶん壁も必要です。また、最初はコーチに見てもらう方がいいでしょう)。
壁に向かって逆立ちをし、まずは腕を伸ばしたまま静止する練習をしましょう。これができるようになったら、ゆっくり腕を曲げて数センチ体を下げ、また腕を伸ばした姿勢に戻します。最終的には、ぎりぎりまで体を床に近づけてからまた元のポジションへと腕を伸ばします。そして慎重に足を床に下ろして終了です。

●腕立て伏せのよくある間違い(とその対処法)
(1)意識を上体に集中させすぎている。
対処法:腕立て伏せに胸筋、肩、上腕三頭筋を強化する効果があるのはよく知られていますが、実際は体全体を使うエクササイズです。お尻の筋肉や脚全体にも注意を払って、しっかり引き締めましょう。下半身に力を込めると、背中の下部をまっすぐに保ちながら腕立て伏せをするのに役立ちます。
体を下げて行くときは胸から床に触れるようにしましょう。体が曲がると、胸でなくお尻が先に下がってしまいます。腰を肩と同じ平面上に保ち、上着の腹の位置にあるボタンが背骨の方に引き寄せられている様子を想像すると、上体をまっすぐにしやすくなります。

(2)腕を広げている。
対処法:左右の腕を90度に広げると、肩に負荷がかかりすぎる可能性があります。からだと両腕を「T」字形にするのでなく、肘を体のすぐそばにつけるようにしましょう。

(3)呼吸を意識していない。
対処法:カントリー歌手のフェイス・ヒルが歌っている通り、「息をしましょう(ジャスト・ブリーズ)」。フォームと繰り返しに集中していると、呼吸を忘れがちですが、呼吸はトレーニングでもっとも重要な要素のひとつです。体を下げる時に息を吸い、戻す時に吐きます。

(4)中途半端なフォームでごまかしている。
対処法:大事なのは量より質。毎回最大限に体を動かすよう心がけましょう。胸がすっかり床につくくらいまで十分に下げ、再び肘が完全に伸びるまで体を持ち上げます。中途半端なフォームでは、負荷のかかる筋肉が少なくなり、筋力強化の効果が低下します。
(マイナビニュース)
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2012年08月13日

箱根駅伝名物、京急蒲田駅の大踏切が高架化でなくなる

箱根駅伝の名物がなくなるのは、非常に残念ですが、これも時代の流れなんでしょうか。


京急蒲田駅付近の上下線高架化が10/21実現! 箱根駅伝の"名物"踏切は廃止に

「京急蒲田駅付近連続立体交差事業」の進捗にともない、10月21日の始発電車より、京急本線平和島〜六郷土手間、空港線京急蒲田〜大鳥居間の下り線を高架化する。事業着手から約12年を経て、全事業区間の上下線高架化が完了する。

同事業は東京都の都市計画事業として2000年12月より着手され、2010年5月に上り線が高架化された。今回の下り線高架化により、京急本線の大森町駅、梅屋敷駅、京急蒲田駅、雑色駅、空港線糀谷駅の計5駅が高架駅に。

京急蒲田駅付近の上下線高架化にともない、事業区間内にあった全28カ所の踏切(すでに撤去済みのものも含む)が解消される。この中には踏切遮断時間が1時間あたり最大53分あった、いわゆる「開かずの踏切」や、箱根駅伝で"名物"とされた国道15号線を横切る踏切「京急蒲田(空)第1踏切道」も。これらの踏切の廃止により、交通渋滞の緩和や安全性の向上が見込まれる。来年以降の箱根駅伝では、スムーズな選手の走行と電車の運行も実現する。

なお、京急蒲田駅付近の下り線が高架化された後も、引き続き駅舎や切替地点の工事が行われる。事業完了は2014年度末を予定している。
(マイナビニュースより)
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2008年09月09日

パラリンピックで元競輪選手金メダル

お見事! といいたいです。
アクシデントで競輪選手を辞めざるをえず、その後腐らずに頑張ってきて、結果が出てよかったですね。石井選手。
あなたも競輪界の誇りです。

(時事通信より)
自転車の石井が日本勢初の金メダル=藤田は銀、競泳の河合は銅〔パラリンピック〕

北京パラリンピック第4日は9日、当地の国家体育場などで行われ、自転車男子1000メートルタイムトライアル(脳性まひ)で35歳の石井雅史(神奈川)が1分8秒771の世界新記録で優勝、今大会日本勢初の金メダルを獲得した。元競輪選手の石井は自身の世界記録1分9秒274を更新、個人追い抜き(同)の銀に続く今大会2個目のメダルに輝いた。
 日本勢はこの日、メダル3個(金、銀、銅各1)を獲得。自転車の男子個人追い抜き(運動機能障害)では藤田征樹(神奈川)が決勝で英国選手に敗れたが、 1000メートルタイムトライアル(同)に続く2個目の銀メダル。競泳男子100メートルバタフライ(視覚障害)では前回銀の河合純一(静岡)が1分5秒79で銅メダル。日本競泳陣で今大会初のメダルを獲得した。
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2008年01月27日

大阪国際女子マラソンで日本人選手優勝できず。五輪の代表選考は今年は揉めずか

脱水症状になってコケながら立ち上がり、完走した福士の姿がロス五輪のアンデルセンとダブって見えました。
原因は明らかな練習不足でしょうね。

途中アルフィーのテーマソングが今年は大阪城でなく、だいぶ遅れて流れてました。
曲の最後のほうで、走っている選手から住宅が建ち揃う住吉区の市街地にカメラの視点が移り、その奥に、選手にとっては待ち望んだゴール地点の長居陸上競技場が映し出されてましたが、これが福士にとって、ゴールまでの辛い、困難な道のりを暗示していたのかもしれません。

森本は日本人最高だったものの、タイムが出る大阪で2時間25分台。
本人はゴール後、テレビ中継に出演。「途中スローになったのに、出て行かなかったのは悔いが残る」と語られていました。
世界の選手のスピードと戦う積極性が求められる以上、このレース振りでは代表に選ばれるのは苦しいでしょう。

世界選手権にせよ、オリンピックにせよ、マラソンの代表を決めるときは毎回もめます。
2時間30分以上掛かるとか、余程タイムが遅くならなければ今回は名古屋の優勝者で残りの一人は決まりでしょう。
そういう意味では、日本陸連は今回は叩かれずにすみます。
日本陸連は複雑な気分の一方で、ほっと胸をなでおろしていたでしょう。

(毎日新聞より)
<大阪国際女子マラソン>福士失速 森本が日本人最高2位に

北京五輪の代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソンは27日、大阪市・長居陸上競技場を発着点とする42.195キロのコースで行われ、マーラ・ヤマウチ(英国)が2時間25分10秒で優勝した。森本友(天満屋)が2時間25分34秒で日本人最高の2位に入った。

 三千メートル、五千メートルなどの日本記録保持者で初マラソンの福士加代子(ワコール)はスタート直後から独走していたが、後半に失速。34.6キロ付近でヤマウチに抜かれた。福士はその後、ペースが大きくダウン。後続に次々と抜かれ、ふらふらになって何度も倒れたが、ゴールにたどりつき、スタンドの観衆から大きな拍手で迎えられた。
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2008年01月17日

嘘の代償はあまりにも大きい、マリオン・ジョーンズ

嘘をついた代償はあまりにも大きいという所です。
どんどん薬に厳しくなっていて、しかも薬を偽証で隠した。
これからの人生で長い時間を掛けて罪を償って欲しい

(ロイターより)
陸上=M・ジョーンズ、TV番組で「うそに疲れた」

禁止薬物の使用をめぐる偽証罪で、メダルはく奪および6カ月の禁固刑を受けた米国の元陸上短距離選手マリオン・ジョーンズ被告(32)が16日、米トーク番組「オプラ・ウィンフリー・ショー」に出演し、うそをついたままでいることはできないと判断し、ステロイド剤の使用を認めたと述べた。
 ジョーンズは番組で「私が(昨年)10月5日に、世界に対してうそをついたのを認めたことに後悔していない」とコメント。その上で「誰でも過ちを犯すことを分かってもらいたい。人の品性は、過ちを認め、将来その過ちについてどのように対処していくかで決定付けられると思っている」と述べ、今後は過ちから学んだことを活かしていくと前向きな姿勢を見せた。
 ホスト役のオプラ・ウィンフィリーに禁止薬物の使用を繰り返し否定した理由について聞かれると、「当時は自身や家族を守ることを選んでしまったが、その代償を大きく受けた」と語り、世界の人々や神に対してうそをつき続けることが精神的につらくなり、白状したことも明かした。
posted by カミガタ at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

「技あり」がなくなる? 柔道ルール改正を検討

柔道にはもともと「一本」しかなく、今の柔道が「一本」だけでなく、「技あり」、「有効」、「効果」があるのは、競技として成立させるために、ポイント制にしなければならないとして設けた、というのが本当のところと聞いたことがあります。

「一本」と「技あり」の境界線は不明確で、それでいろいろ国際大会で審判問題が起きてきたのは確かです。
審判側も判断に困るという意見があります。
確かに審判の立場に立ってみれば、難しい場面も現行ルールだと多いでしょう。

私自身は柔道はポイントを取りに行くような競技であってはならない、と思います。
だから今回の決定は方向としては賛成かな、と。

理想を言えば「一本」のみに統一するべきでしょうが、試合が膠着してしまうでしょう。
「一本」の価値を上げる為に、「技あり」2本での「合わせて一本」を廃止するというのも、ひとつの方法ではないかと思います。

(読売新聞より)
柔道「技あり」消える?国際柔連が検討


国際柔道連盟(IJF)が技の判定基準の見直しを検討していることが、3日、明らかになった。

 北京五輪後にも、4段階ある基準を2段階程度に整理したい意向で、国際試合の柔道用語から「技あり」や「効果」が消えるかもしれない。

 IJF審判規定では、投げ技の場合、「相手を制しながら『強さ』と『速さ』をもって『背中が大きく畳につくように』投げた時」を「一本」と規定。「一本」の要件のうち一つが欠けた場合を「技あり」、二つが欠けた場合を「有効」、相手の片方の肩や尻などを畳につくように投げた場合を「効果」と定めている。

 しかし、欧州の連盟関係者を中心に「判定概念が抽象的」との声が上がっており、選手からも不満の声が出ているのが現状だ。
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2008年01月03日

強豪校にリタイア続出。「脱水症状」に泣いた今年の箱根駅伝

今年は箱根駅伝にとって歴史に残る悪夢となりましたね。
順天堂大学や大東文化大学って何回も優勝を経験した名門校ではないですか。
それが今回では…。

原因として主に「脱水症状」がありましたね。
ただ、普通は考えられない。そんな選手を走らせるのは、失格もの。
「脱水症状」が起きるということはチームでのメンテナンスの問題。
当日の気温、湿度なども考慮に入れながら、ベストの状態で走りきれるように、各チームでコンディションを整えることが大事といえるでしょう。

関東学連の青葉昌幸会長のおっしゃられる通り、来年は「速い」だけでなく「強い」戦いが見たいものです。


(時事通信より)

史上初、3校途中棄権=指導法などに批判も−箱根駅伝


3日に終了した第84回東京箱根間往復大学駅伝競走で、大会史上初めて3校が途中棄権する結果になった。前日の往路5区で順大、この日の復路では9区で大東大、10区でも東海大の選手が走行不能に陥った。
 大会会長でもある関東学連の青葉昌幸会長は「情けない。すべての駅伝の教科書のようになっている大会。大学で指導、勉強してほしい。(指導者は)選手を見詰め鍛えてほしい。速い選手はいるが強い選手はいなくなった」と各校の指導法を批判した。大会運営委員を務める神奈川大の大後栄治監督は「今後、給水の回数や中身などについて対策会議を開いて検討する」とした上で、「箱根駅伝は(注目の大会として)象徴化され選手の心的状態は尋常ではない。過保護にし過ぎてもいけないと思うが、そういう精神面も指導していかなければ」と指摘した。
 順大は昨年、往路、復路、総合を制し完全優勝を果たした強豪校。5区の選手は脱水症状で転倒し、大東大の選手も脱水症状からけいれんを起こした。ともに症状は軽く、治療を受けて回復。東海大の選手は走行中に右足を痛めた。
posted by カミガタ at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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